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2014年3月アーカイブ

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花弁の中に葉緑体があり、緑色に見える希少な「御衣黄桜」は、
江戸時代に京都の仁和寺で栽培されたのがはじまりで、
その由来は花びらの色が貴族の衣服の萌黄色に近いためと
いわれているようです。
塩漬けした桜の風味がいきた、春の風情を感じるお品です。
緑衣黄(りょいこう)桜の金平糖(篭入) 850円(税抜)

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